こんにちは、kohanaです。
ブログに訪れてくださり、ありがとうございます。
良い週末を過ごせているでしょうか。
週明けは台風の影響でお天気が崩れそうなので、今の間に太陽を楽しみましょう。
さて、今日は、最近やってしまった、ちょこっと失敗談を共有させてもらおうかなと思います。
その失敗とは、「散髪」です。
人と話しているときに、「髪伸びたね」と言われまして…。
それは、自分でも感じていたことでした。
なので、なぜか、「よし、自分で切ってみよう!」と思い立ってしまったのですよね。
美容院に行けばいいものの、自分でできると思い込んでしまいました。
幸いにも?不幸にも?家には髪の毛を切る用のハサミがありまして…。
早速鏡の前に紙を置き、ハサミを持ち、準備万端!という感じで、髪の毛を切りました。
それは、もう、思いっきり…。
気がついた時には手遅れでした…。
髪の毛のおさまりは良いものの、見事なぱっつんヘアができあがっていました。
…こんなつもりではなかったのですが。
結局、美容院に行って整えてもらうことになりました。
それなら、最初から美容院に行けばよかったのですが。
思い立ったが吉日、とは言いますが、やっていいことと悪いことがあるようです。
今さら学びました。
思い立っても、とりあえず一度、やっても問題がないか考えることも必要なときがあります。
今回はまさに、そのパターンだったのでしょう。
とはいえ、すべてのことに立ち止まる必要はありません。
立ち止まって考えてしまうと、前に進むことができないときもあります。
やってみたら意外と上手にできて、流れにのれることもあります。
今回のように、失敗することもあります。
けれど、成功も失敗も経験したからこそ得られる結果です。
今回のことも、プラスに考えれば、やってみたからこそ、これは一度立ち止まり案件なのだということを知ることができました。
まあ、でも、自分で髪の毛を切るのは、思いとどまればよかったな、と今さらながら思いました。
私の中では、そこまでひどい髪型ではないと思うのですけれどね。
自分のできる範囲というものを理解する、よい機会になりました。
ということで、今回は、思い立ったら立ち止まるときも必要だよね、ということを書いてきました。
髪の毛をセルフカットしている方って、どれくらいいるのでしょうか。
私の知っている方…というより風の噂でお一人だけセルフカットのセルフブリーチをしている方はいるらしいです。
皆さまは、セルフカットされたことありますか?
前髪だけならされたことあるのではないでしょうか。
…ないですか?
様々なことに、恐れず挑戦することは大切だ、ということは忘れないでください。
けれど、立ち止まった方がよいときもある、ということも覚えていてください。
今回もここまで読んでくださり、ありがとうございました。
またよろしくお願いいたします。
それでは、また。